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めまいは耳鼻科とは限らない!症状によって病院を使い分けよう!

めまいと聞いて耳鼻科に相談しにいくイメージが強いと思いますが、処方された薬や、リハビリで一向に回復しないことがしばしばあります。

この記事ではめまいに対するアプローチの仕方を紹介します。

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近年、現代病になりつつある「めまい」。

ひとえにめまいと言っても、いくつか症状にパターンがあり、その都度対応の仕方が変わってきます。 代表的に上げられるのが「回転性めまい」と「浮遊性めまい」。

回転性めまいは文字通り、視界がぐるぐる回る症状であり、基本的には立っていられないような激しい病気です。酷いものになると、寝ていても症状が発生するものや、吐き気を催す場合もあります。リハビリや投薬が必要になるケースが多いです。

浮遊性めまいは、「ふわふわするような感じ」、「足が地についていない感じ」といったような表現がされることが多いです。回転性と違って、必ずしも立っていられないようなことはありませんが、発生頻度が非常に多く、また原因が未だにはっきりしていないため完治が難しい病気です。

基本的には耳鼻科

回転性めまいの場合、基本的には耳鼻科で検診してもらうことになります。 よくある病名としては「良性発作性めまい」、「メニエール病」などがあげられます。

医師との相談の上、薬を飲む、リハビリを行う、生活習慣を見直すなどの対策が取られます。特に回転性の場合は、仕事のストレス・食生活・日頃からの運動といった生活習慣の見直しといった改善が必要になります。

ストレス性も考えられる

精神的な疲労から回転性めまいが起きる場合もあります。

この場合は精神科・診療内科などで診察してもらい、睡眠薬や抗不安薬などを服用することで治るケースがあります。うつ病とは少し異なりますが、脳内物質のひとつである、セロトニンの分泌がうまくいかないことでめまいが発生するケースがみられるため、医師への相談が必要になります。

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まずは脳外科へ

浮遊性めまいの場合、まずは脳外科にかかられることをおすすめします。

浮遊性は回転性と違い、耳が原因であることが少なく、脳の異常が原因であることがしばしばあるためです。代表的に上げられる病名としては「脳梗塞」、「椎骨脳底動脈循環不全症」などがあげられます。

回転性と違い、命にかかわるような病気との関連もあるため、すぐに病院で検査されることをおすすめします。検査はMRI、CTなどで脳の状態をは把握してから、医師との相談になります。

脊柱管狭窄症の疑い

脳外科で特に問題がなかった場合、頸部もしくは腰部における脊柱管狭窄症の疑いがあります。 この病気は、脊柱の形に異変が出ており、うまく脳の信号や、手足のバランス感覚の信号が伝達されず、浮遊性めまいを引き起こす原因となることがあります。

この症状を疑われる場合は整形外科に行き、MRI検査を行ってください。脊柱管狭窄症は高齢の方がかかるイメージがありますが、先天的に発症しているケースもあります。漢方薬や手術で治るケースがほとんどです。

整体やカイロプラティック

病院での対処が難しい場合は、整体やカイロプラティックで治った事例もありますので、そちらも検討する必要があります。特に、自律神経や体のゆがみが原因で起きている場合は治るケースが多いようです。

まだ、明確な答えがでていないのが現状

残念ながら、浮遊性めまいに関しては、まだ明確な医療メカニズムが確立されていないというが現状です。

このため医師側でも十分な知識がないことが多く、間違った診断を受けてしまうことも多々あります。このため、病院にいく場合は十分に医師の情報を調べた上で、診察してもらうことが重要になります。

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いかがでしたか?

めまい症は一度発症すると、完治するまで時間がかる病気です。 もし発症された方がおられましたら、その症状をしっかりと把握し、症状に合った病院で診察してもらうことをおすすめします。

「めまいだから耳鼻科」という考えは間違った対処となるケースもありますので、十分に注意して下さい。

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