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樋田淳也の九州逃亡、夢半ばに終わる・・日本一周装い捜査をかく乱。

大阪府富田林署から脱走した樋田淳也容疑者が逮捕されました。

樋田淳也容疑者は、「自転車で日本一周」を装って、捜査をかく乱していました。

最終的には九州に行く予定だったらしいですが、

山口県で万引きしたところを現行犯逮捕されたようですね。

最初に、報道内容をみてみましょう。

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出典:MBS

 大阪府警富田林署から逃走し、おととい山口県で逮捕された男は、自転車で「日本一周」の旅を装い、逃走を続けていました。

「只今、自転車にて日本縦断中!」。日焼けした素顔をさらし、記念写真の撮影に応じる樋田淳也容疑者(30)。山口県周防大島町にある「道の駅」に滞在中の1枚で、この4日後、別の道の駅で万引きをしたとして逮捕されました。樋田容疑者は、逃走の当日に盗んだとみられるスポーツタイプの自転車に乗り、先月上旬、自転車で旅をしていた男(44)に声をかけ、行動をともにしていたということです。2人は、自転車や荷物に「日本一周」と書かれた看板を掲げ、各地の道の駅でテントを張って寝泊りしていたとみられます。男は「1人で旅をしたかったが、勝手について来るので、うっとおしかった」と話しているということです。警察は、樋田容疑者が自転車の旅を装い、発覚を免れようとしていたとみています。

出典:ABCテレビ

出典:朝日新聞

逃走時に色白だった樋田淳也容疑者の顔は、逮捕時には真っ黒に。

自転車で中四国地方を移動しながら最後は山口県で逮捕されますが、

その間ほぼ、野宿生活を続ける中で日焼けしたとのことです。

「日本一周」「出会い旅」「和歌山発」と書かれた看板を取り付けており、

和歌山県~近畿・中四国を走破したように装った日本地図も記していた模様。

目標は九州だったようですが・・

出典:ABCテレビ

このような日本地図を作っていたようですね。

山口を無事出られれば山口県にも色を塗られたのでしょうね・・

出典:MBS

滞在時期:9月初旬

樋田淳也容疑者は、8月12日に大阪府富田林署を脱走後、

道の駅とよはま

に自転車で来ていたようです。

ストリートビューでの道の駅「とよはま」です。

こちらがマップになります。

この道の駅とよはまで、山口県で逮捕される直前まで一緒に行動していた

東浩司容疑者

と出会います。

東容疑者は当時「自転車日本一周」を目標にしていました。

この自転車日本一周に同行することで、捜査の目をかく乱しようと考えたわけですね。

実際、この思い付きは極めて効果を発揮しました。

後に警視庁関係者も

警視庁関係者
 連れがいると不審に思われず、1人より2人の方が職務質問を受けにくい

報道中に加藤浩次さんも

警視庁関係者
あれだけ日焼けしていたらわからないですよ。2人で日本一周するのは大変だなあというだけで終わってしまう

と話しているほどです。

滞在時期:9月中旬

樋田淳也容疑者と行動を共にしていた

東浩司容疑者の供述では、

東容疑者
 広島県呉市や広島市に滞在した

と話していたそうです。

ルートは愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ

「しまなみ海道」を経由したと考えられています

途中の経路はまだ発表されていませんが、本州へのルートはこういった

道順だったそうです。

そして広島に到着後、取った行動がなんと

原爆ドームや大和ミュージアムを訪問
完全に逃走犯ではなく、観光客になっていますね・・
そして樋田淳也容疑者と東浩司容疑者はこの付近で
野宿をしていたとのことです。
滞在時期:9月18日~26日

広島を出発した樋田淳也容疑者は、次に山口県に入り、

道の駅 サザンセトとうわ

に到着します。

樋田淳也容疑者のルートとしてはこういった形になるのでしょうか・・

この「サザンセトとうわ」では、

駅長の許可をもらって倉庫で生活していたようです。

この倉庫の広さは4畳以上で水道や、エアコンなどもあったため、

野宿をするには最適だったのではないでしょうか。

駅長いわく、

駅長
樋田淳也容疑者は、倉庫で寝泊まりをすることを許可されるとすごく喜んで一泊した

と話していたそうです。

また倉庫での様子を聞かれると

駅長
結構きれいに使っていましたね。2人ともきれい好きだと思いますよ。最後もすごくきれいにしていて、掃除もして帰っていきましたからね

とも話しています。

樋田淳也容疑者は「サザンセトとうわ」には滞在期間が1週間と長く、

この期間中におおよそ逃走犯とは思えない、驚くべき行動に出ています。

①写真撮影に快く応える

出典:MBS

出典:ABCテレビ

逃走犯とは全く思えない行動ですが、樋田淳也容疑者は写真撮影に応えています。

ピースをする余裕まで持ち合わせていますね・・

本来であればあり得ない行動ですが、

あり得ないからこそ、周囲の人も気づかなかったのでしょうね。

②駅長にウソを連発

「サザンセトとうわ」の駅長の方などに、自分の状況をこう話しています。

樋田淳也容疑者
日本一周中で、3カ月前に和歌山を出発した

樋田淳也容疑者
 日本一周をしていて会社は休職中。上司の許可をもらって、一周が終われば復職する予定

また周防大島に来た理由を聞かれると

樋田淳也容疑者
夏に2歳の子供が4日間さまよって発見された場所だと聞き、ぜひ行ってみようということで来ました

この事件は、

2歳の男の子の行方が分からなくなり、3日後にボランティアの男性によって発見された事件のことを話しています。

この事件は樋田容疑者が富田林署から逃走した日を同じで、8月12日起きました。

何らかの手段でこのニュースを確認して、

もっともらしい理由として話していたということです。

ものすごい用意周到ですね。。。

③偽名を使って手紙を残していく・・

さらに驚くべきなのは、樋田淳也容疑者は、

偽名を使用して「サザンセトとうわ」に手紙を残していきます。

その名は

「櫻井潤弥(さくらい・じゅんや)」

この偽名で樋田淳也容疑者は、以下のような内容の手紙を残していきます。

<手紙の内容>

「みな様のやさしさに居心地が良くついつい甘えてしまい、日本一周の旅が停滞してしまいました。そのお蔭で周防大島での最高の想い出ができました」

「周防大島での最高の思い出ができた。この旅でいろいろなことを学び、今後の生活の糧にしたい。頂いた声援をパワーに、日本各地を走り抜ける」

「また達成後は道の駅に再訪させて頂きますので、その折には宜しくお願いします。気長にお待ち頂ければ幸いです。頂いた声援をパワーに日本各地を走り抜けます」

和歌山発クロスバイクで日本一周出会い旅 写真第1号櫻井潤弥より

逃走犯がこのような手紙を残すとは夢にも思いません。。

むしろ樋田淳也容疑者は、本当に楽しんでいるのでは・・?

と思ってしまう内容ですね。

他にも、近くの海で素潜りして牡蠣などを取って楽しんでいたもようです。

滞在時期:9月28日~29日

「サザンセトとうわ」における長期滞在のち、次の到着地は同じく山口県の

道の駅 上関海峡

でした。

この上関海峡では、のちに万引きなどの証拠が見つかります。

基本的にはテントで野宿していたようですね。

万引きの内容

樋田淳也容疑者は、この道の駅で

1日4回以上、食料品を万引きした疑いがもたれています。

タコ飯、カツサンドなど計7点(1800円分)を服の中に隠すなどして

万引きしていたもようです。

この内容は防犯カメラで撮影されており、

犯行の様子が動画で紹介されています。

引用:You Yube

駅長にはやはりウソを連発

出典:MBS

樋田淳也容疑者は、ここ上関海峡でも

駅長に、「日本一周をしていて会社は休職中」などと話してしたようです。

動画紹介にもありましたが、9月29日午前9時半過ぎには、

防犯カメラにテントを畳む樋田容疑者とみられる男の姿が映っていました。

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滞在時期:9月29日夕⇒逮捕

樋田淳也容疑者は、上関海峡を出発し、

道の駅 ソレーネ周防

に到着します。

樋田淳也容疑者は、山口県周南市の道の駅「ソレーネ周南」に

午後5時50分ごろ、土砂降りの雨の中、自転車を止めて入店しました。

その際に、未精算の食料品を万引きしようとします。

その行動を警備員らに発見され、警備員が樋田容疑者を制止しようとします。

すると樋田容疑者が

樋田淳也容疑者
何すんねん、払うって言ってるやろ!

と言って手を振りほどこうとしたとのことです。

その後、樋田淳也容疑者を事務所に捕らえた状態で、

ソレーネ周防の駅長が警察を呼びます。

その際にも、樋田淳也容疑者は、逃走を図ろうとしたようで

樋田淳也容疑者
財布を取りに行かせてくれ、外に出させてくれ、トイレに行かせてくれ

と頼むも

ソレーネ周防駅長
警察が来るまで動かせません

と言って、逃走を防ぎました。

出典:MBS

駅長の判断が素晴らしいですね。

もし、外に出してしまうと確実に逃走を図ろうとしたことと思います。

その後も樋田淳也容疑者は、何度も逃走を図り、名前や住所を聞かれても

樋田淳也容疑者
お前らには関係ない!!

と言って逆上。その後も

樋田淳也容疑者
トイレに行かせろ!!ここで漏らすぞ!!

などと暴言を吐く始末だったそうです。

当時の樋田淳也容疑者の所持金は

280円でした・・

出典:MBS

110番で駆け付けた山口県警の警察官にも、

樋田容疑者は「うるさい」などと叫んでつっかかったそうです。

再度、脱走を試みますが制止され、

最後は6人の警察官に囲まれて手錠をかけられました。

こうして樋田淳也容疑者は、山口県で現行犯逮捕されました。

最初は駅長の方も「逃走犯、樋田淳也容疑者」とは思っておらず

「万引き犯」として捕まえたようですね。

その後、警察が次々と到着し、樋田淳也容疑者の身柄を拘束。

48日間に渡る逃走劇が幕を閉じました

終わってみると、大阪府富田林署から約350キロも離れた

山口県まで大移動していた樋田淳也容疑者。

九州にたどり着く前に現行犯逮捕されました・・

最後は加重逃走容疑で再逮捕されるわけです。

樋田淳也容疑者は、捜査に対し

樋田淳也容疑者
すべて黙秘します

と供述しており、調書への署名や押印を拒否しているとのことです。

ここまでの状況で黙秘を行う理由がわかりませんが・・

堂々としてる方がバレにくいとは思うけど、堂々としすぎでしょうw
頭がいいんだか悪いんだか・・頭おかしいのは間違いないけど。

置き手紙と言うのを見ても、難しい漢字を
間違える事もなく易々と書いている。
非常に頭の良い人に見えるが、
どこで道を誤ったのか。

全く尊敬はしないけど、何だか凄いスキルを持ってるなぁ。
全く尊敬はしないけど。
悪い事さえしなければどこでても生きて行けそうなのに。

出典:yahoo!コメント

これだけのことができるなら、

犯罪ではなく何か別のことにスキルを使えなかったのか?

といったコメントが多く残されていました。

これだけの逃走劇を行った樋田淳也容疑者ですから、

何か別のことにそのスキルを使用してほしかったですね。

もしかしたら本当に日本一周をしたかったのかもしれませんし・・

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いかがでしたか?

これまでの逃亡劇を振り返ってみると、

本当にいろいろなことをしていた樋田淳也容疑者でした。

しっかり罪を償って、今度はまっとうに日本一周を志してほしいものです。

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