アドセンス広告
スポンサーリンク

突発性難聴の原因は自律神経の乱れ?日頃からできる対策など紹介

近年、働きすぎのサラリーマンや、家事疲れの主婦に多く見られる「突発性難聴」。

突発性難聴は耳の病気ですが、日頃の生活習慣を見直す必要があるサインでもあります。 この記事では、症状の紹介やその原因・対策を紹介します。

スポンサーリンク




耳が突然聞こえない、もしくは聞き取りにくくなる病気。

・高音(キーンと聞こえる音)が聞こえない。

・低温(ボーンと聞こえる音)が聞こえない。

・まったく聞こえない。

などの症状が出ます。片耳だけで起きるパターンが多く、耳の異常であることから、三半規管(バランスをコントロールしている器官)の異常を同時にきたすことで、めまいや吐き気も同時に起こすことがあります。 忙しい社会人の方に、多い病気です。

原因はいろいろなパターンがありますが、おもに

①自律神経が乱れる

②自律神経が乱れると、体内の血流が悪くなる

③血流が悪くなることで耳の血の流れが悪くなる

④耳の機能が正常でなくなり、突発性難聴が起きる

と考えられています。 耳が悪いからと言って、耳の異常が直接招いているわけではなく、自律神経の異常が結果的に突発性難聴に結びついているということですね。

スポンサーリンク




自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の二つに分けられます。

・交感神経:体の緊張状態を生み出します。血圧の上昇、血管の収縮、筋肉のコリが発生することで、血流の悪化を招きます。悪い神経にも思えますが、日中のパフォーマンスアップに欠かせない神経です。

・副交感神経:体のリラックス状態を生み出します。交感神経とは逆の動きになり、「体が休むモード」を作り出します。

交感神経と副交感神経は必ず「どちらか動き、どちらかが停止」しています。このため、交感神経が動くと副交感神経は動かず、副交感神経が動くと交感神経は動きません。人間の自然な流れとしては、朝起きてから、活動中は交感神経が動き、夕方頃から寝るまでに副交感神経が動き始め、睡眠中にしっかり副交感神経が動き体を休める。というサイクルが基本になります。

このサイクルが乱れてしまうことを「自律神経が乱れる」と言っています。例を紹介すると、夜間も働きすぎて、本来副交感神経が動くべき時間に交感神経が動き、体が全く休めず体調を崩すといったケースがよく見られます。 また、交感神経はストレスとも強く関係しており、悩み事や上司への不満など、日頃からストレスをため込みすぎると、交感神経がずっと動き続けて体が休まらず、体調を崩すといったケースも見られます。

突発性難聴を回避するためには、日頃から自律神経が乱れないような生活習慣(=一日の間に副交感神経をしっかり動作させ、体を休める)を送る必要があります。そのための対策を何点か紹介します。

質の高い睡眠をとる

副交感神経は睡眠時に最も活発に動きます。このため、睡眠の質を上げることが、副交感神経の動きを良くします。詳しくはhttp://raion51.com/健康/睡眠効率を最大限に高める方法とは/を参照ください。

有酸素運動を行う

おすすめはジョギング・ウォーキング・ヨガです。有酸素運動は一時的に交感神経を刺激しますが、運動後しばらくすると、交感神経を刺激した分だけ、大きく副交感神経を刺激します。 また、パソコンなどのデスク作業を長時間同じ姿勢で行うと、自律神経も固まり、動きが悪くなりますが、そういった問題も運動によって解消できます。

ただし、運動後に副交感神経が動き出すのが、運動後4時間程度と言われているので、寝る直前の有酸素運動などは逆効果になります。就寝のタイミングから逆算して、有酸素運動を行うようにしましょう。

ゆっくりと呼吸する

基本的に、自律神経は「自分の意志とは別に体の調整を行う神経」です。このため、普通は簡単にアクセスができない神経ですが、唯一、呼吸のコントロールは直接自律神経のコントロールに繋がっています。呼吸を用いて副交感神経を動かすには、腹式呼吸でゆっくりと呼吸します。すぐにできるものとして「3秒吸う→3秒止める→6秒で吐き出す」を繰り返すと副交感神経が動きます。

愚痴をいう

あまり褒められたことではありませんが、人間関係などで不平・不満は必ず出てきます。このようなストレスは、ひとつひとつが大したことのないものでも、積み重なり、気づくと大きく自律神経を乱す要因となります。

そのため、ため込むことをせず、同僚にでも愚痴をこぼすことは自分の体を大切にする上で大切なことになります。その分、誰かの愚痴も聞いてあげるようにしましょう。

スポンサーリンク




いかがでしたか?

突発性難聴に限らず、自律神経はいろいろな体の不調をきたす原因にもなります。

病気ではないが、体調が悪い・だるいなどの症状がある場合は、しっかり自分の体のケアをしてあげることが大切だと思います。

アドセンス広告
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする