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【本の感想】「もう、何もかもしんどい」を読んでみた。自分を大切に!

2021年4月24日

「もう、何もかもしんどい」の感想まとめ。自分を大切にしよう!

もしあなたが、体調不良でもないのに

「突然やる気がなくなる」

「動きたくなくなる」

というようなことがあれば、この本は是非一読されることをおすすめします。

らいおん
こんにちは。タイトルを見てすぐに読みたくなり、ネットで購入したらいおんです。

この本を読んで、一番学べたことは「あ、僕は自分を大切にしていないな」ということ。

個人的にポイントだと思ったのは、以下の三つ。

  • 自分を犠牲にしている現状を知ること
  • 自分を犠牲にしない考え方を身に着けること
  • やばい時は自分の心の声を最優先にすること

この記事では、本の感想・要約を含め、学べたことをレビューします。

自分を犠牲にしている現状を知ること

やる気がないのは「自分を大切にしてこなかった代償」

心の声を無視して、頭の声を聞き続けると自分が犠牲になる

自分を犠牲にするということは、「心の声を無視して、頭の声を優先している」 ということだそうです。

  • 心の声:自分が本当に思っていること。
  • 頭の声:社会の常識やルール、みんなが思っていること。

という感じかと。

「本当はあれはしたいんだけど、実際にやるとみんなからどう思われるかな。」

「自分のしたいことじゃないけど、みんなは行ってるから仕方なくやらなくちゃ。」

「相手に言いたいことがあるけど、これを言うと相手は傷ついちゃうんじゃないかな。」

などなど。

自分では思っていることがあるけれど、自分以外の人に及ぶ影響を理由に、結局自分の思っていることを捨ててしまう。

結果、自分を犠牲にして、自分以外の人を優先する。

心の声を無視して頭の声を優先するということはそういうことなのかなと思います。

何もしたくなくなるのは「最後のメッセージ」

心の声を無視し続けると、毎日小さなイライラが溜まっていき、心がすり減り続けていますとのこと。

そして自分の限界を超えると

「何もやる気が起きない」

「行動できない」

という状態になるようです。

本の中ではこの状態が、自分を犠牲にしてきた最後のメッセージだと紹介されていました。

らいおん
本当に動けなくなった人は、とにかく自分のことを大切にすることを優先するべきなんですね。と言うか僕が思いました。

自分を犠牲にしない考え方を身に着けること

日常の考え方を変えて「自分中心の生き方」にする

自分を犠牲にしないためには、 心の声に従って生きるようにすれば良い。

でも、実際に自分中心の生き方だけになると、人間関係は破綻するよね(笑)
ぶっくん

なので、「自分を犠牲にしない考え方を身に着けること」が大切だと紹介されています。

いろいろなヒントが紹介されていますが、心に残ったのはこんなことでした。

  • 他人の評価を気にしない
  • 他人と比較しない
  • 嫌いな人に近づかない

僕の認識の範疇で紹介します。

他人の評価を気にしない

一つ目は、 他人の評価を気にしないこと。

「あの人にがっかりされたくない」

「もっとよく思われたい」

などと考えて、必要以上に気を使ってしまったり、 プレッシャーで疲れてしまったりして、結果自分が疲弊してしまう。

らいおん
これは他人中心の生き方なんですね。

他人の評価を起点にして行動するのではなく、自分がしたいと思ったことを起点にして行動することが大事なのかなと思います。(難しいですが笑)

他人と比較しない

二つ目は他人と自分を比較しないこと。

比較した結果、自分の方が劣っていた場合、 劣等感によってイライラしたり落ち込んだりしてしまいます。

らいおん
これも結局自分を疲弊してしまう原因の一つかと。

大切なのは他人と自分を比較するのではなく、以前の自分と今の自分を比較することだそうです。

自己啓発の本でもよく読んだこともある。
ぶっくん

昨日の自分より、今日の自分がちょっとでも成長していればそこで満足する。

そういった考え方を持つことが、自分中心の生き方の一つなのかなと思います。

嫌いな人に近づかない

三つ目は、 嫌いな人には近づかないこと。

基本的には近づかないとは思いますが、中には嫌いな人を好きになろうとして近づいてしまう人もいるようです。

自分が嫌っている人と話しても、 結局は自分が傷つくだけになるかなと思います。

嫌いな人に近づく時間は、自分を大切にする時間に変えようと思いました。

時間は有効活用。
ぶっくん

つらいときは「自分の心の声」をフルで優先する

つらいときは「自分の心の声」をフルで優先する

人によっては、考え方を変えても間に合わないような人もいると思います。

らいおん
少なくとも僕はそうでした(笑)

そういった人へのアドバイスは「とにかく休もう!!」というメッセージを受け取れます。

本当につらい時は「とにかく、休む!!」

辛い時は、 仮病を使ってでも休む。

やる気がなくて動けないぐらいの人には、そのくらいのことが必要なのだと思います。

ただ、 休む場合はしっかりと休むことは大切だそう。

  • 休んでしまった罪悪感を持つ
  • 休んで暗い気持ちになる

というのは本当に休んでいるとは言えず、自分のしたいことを心ゆくまでにすることが休むということのようです

羽を伸ばすってやつですね。
ぶっくん

注意したいのは、他人から見られていいと思うことをしないこと。
(その休み方は、結局他人中心の生き方)

心の中でワクワクするようなこと。 そういったことを休んでやってみればいいのかなと思います。

らいおん
やばいと思ったら休んじゃえばいいんです。あなたの体が一番大事。

こまめに休む工夫をする

そこまで辛くない場合でも、ストレスが少しずつ溜まっている人には「こまめな休憩」を意識することは大切だそう。

休憩を少し長くしてみるとか、かずよ大雑把にするとか、今の生活の負担を少し減らす方法を考えてみることが大切なのかなと思います。

最後に

本当に突然やる気がなくなって、全く動けなくなった時があったので、内容は本当に参考になりました。

らいおん
自分の事を振り返ってみると、思い当たる節がありすぎてびっくりしました。

紹介した内容の他にもいろいろ参考になることは書いてあります。

とにかくしんどくて辛い人。

しんどすぎて動けなくなってしまった人。

心の健康を守るためにも、とりあえずこの本はお勧めです。

最後に伝えたいことは、そこの疲弊しているあなた。

最後に

では。

商品情報一覧
書籍名 会社・仕事・人間関係 「もう、何もかもしんどい…」と疲れ果てたときに読む本
著者 石原加受子(心理カウンセラー)
マンガ 黒川依
ジャンル ビジネス実用
出版社 sbクリエイティブ株式会社
発売日 2018/3/10
言語 日本語

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